To me
ねえ 君は谁 どうして
そんなところで ヒザを抱え込んで 泣いてるの?
あぁ 君は いつかの仆だ
自分だけ置いてきぼり
悲しいんだね 风と绿と
戯れたっけなぁ 裸足で噛んで 大地は优しくて
梦を描いた 果てしないまま
いつか途切れると 知らないまま
谁もが それぞれに
痛みを背负って 缲り返す今日を
必死で生きている 上手に歩けるさ
コンクリート道の上 土と风の匂いに
振り返りながら ねぇ きかせてよ
辛かっただろう 谁にも言えずに 饮み込んだ弱音を
ねぇ 歌ってよ また绮丽な声で
途中で泣いてもいいから 飞び立つハトに
胸は高鸣る 青い空 背にして走り出す 入道云の向こう
何を见ていた? 忘れてた気持ちが 溢れだす 怖くなんかないだろう
君の后ろには 小さな足迹 确かに あるだろう
それを疑えば 君がそこにいる 意味なんで どこにもないだろう
君が 君自身を 信じれないでさ 谁が君のことを信じるの?
自信をもっていいはずさ もう一度 勇気を振り绞る
疑いはしないさ この道の行方 いつか たどり着ける
そう信じていく 裸足で歩くのは 少し冷たくて くじけそうになる日も あるんだろう
谁もが それぞれに 痛みを背负って 缲り返す今日を 必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上 土と风の匂いに 振り返りながな 歩いてく Woo…
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